月経前になると、なぜかイライラする。
普段なら気にならない一言に傷つく。
涙もろくなる。
胸が張る。
お腹が重い。
眠りが浅い。
甘いものが欲しくなる。
夫婦の会話で感情が強く出てしまう。
妊活のことを考えると、急に不安になる。
そんな変化に心当たりはありませんか。
妊活中の方は、月経前のイライラが出ると、
「また生理が来る前兆なのかな」
「このイライラはホルモンの乱れ?」
「こんなに感情が揺れていて妊活に悪くないかな」
「夫婦関係に影響してしまうのがつらい」
「自分の性格が悪いのかな」
と、自分を責めてしまうことがあります。
まず、お伝えしたいことがあります。
月経前のイライラは、性格の問題ではありません。
身体のリズム、ホルモンの変化、自律神経、睡眠、ストレス、体質が関わって起こることがあります。
東洋医学では、月経前のイライラや胸の張り、ため息、気分の揺れを「肝気」の巡りと関係づけて考えることがあります。
ここでいう「肝」は、西洋医学の肝臓そのものだけを指すのではありません。
気の巡り、ストレス、自律神経のような働き、感情の調整、月経リズムと関係する東洋医学的な考え方です。
今日は、新月の時期を心身を見直すきっかけにしながら、月経前のイライラと肝気の関係をやさしく整理していきます。
新月と月経前のイライラについて
今回の記事は「新月」の日に合わせたテーマです。
ただし、最初に大切なことをお伝えします。
新月そのものが、月経前のイライラやPMSを引き起こすと医学的に決まっているわけではありません。
月の満ち欠けと月経周期を重ねて考える文化や養生の考え方はあります。
でも、月経前のイライラをすべて新月の影響として説明することはできません。
では、なぜ新月の日にこのテーマを扱うのでしょうか。
新月は、月の光が見えにくくなる節目の日です。
東洋医学的な養生では、こうした暦の節目を、心身の状態を見直すきっかけとして使うことがあります。
今の自分は無理をしていないか。
感情をため込みすぎていないか。
眠りが浅くなっていないか。
胃腸が弱っていないか。
妊活の不安をひとりで抱え込んでいないか。
新月は、何かを強く頑張る日というより、少し静かに内側を整えるきっかけとして使うのがおすすめです。
月経前のイライラはPMSの症状のひとつです
月経前に起こる心身の不調は、月経前症候群(PMS)として説明されることがあります。
PMSでは、月経前に次のような症状が出ることがあります。
- イライラする
- 怒りっぽくなる
- 気分が落ち込む
- 不安になる
- 涙もろくなる
- 眠りが浅い
- 眠気が強い
- 食欲が変わる
- 甘いものが欲しくなる
- 胸が張る
- お腹が張る
- むくみ
- 頭痛
- 腰の重さ
- だるさ
症状の出方は、人によって大きく違います。
毎周期つらい方もいれば、忙しい時期やストレスが強い時だけ悪化する方もいます。
妊活中は、月経前の症状が「生理が来るサイン」のように感じられ、さらに不安が強くなることがあります。
「イライラしているということは、またリセットなのかな」
「胸が張るから、もうだめなのかな」
「月経前症状と妊娠初期症状の違いが分からない」
このように、身体の変化に気持ちが振り回されやすくなります。
でも、月経前の症状だけで妊娠しているかどうかを判断することはできません。
不安な時ほど、身体のサインを決めつけず、落ち着いて経過を見ていきましょう。
月経前のイライラは「心が弱い」からではありません
月経前にイライラすると、あとから自己嫌悪になる方がいます。
「なんであんな言い方をしてしまったんだろう」
「夫に当たってしまった」
「患者さんや家族に優しくできなかった」
「こんな自分ではだめだ」
妊活中は、ただでさえ自分を責めやすい時期です。
そこに月経前の感情の揺れが重なると、さらに苦しくなります。
でも、月経前のイライラは、単なる気分の問題ではありません。
ホルモン変化に対する身体の反応、睡眠不足、血糖の乱れ、ストレス、自律神経、冷え、胃腸の弱り、体質などが関係することがあります。
東洋医学では、感情と身体は切り離せないものとして見ます。
イライラは、心だけの問題ではなく、気の巡り、血の不足、冷えや熱、胃腸の状態など、身体全体のバランスとして考えます。
だからこそ、必要なのは「我慢」ではなく「整えること」です。
東洋医学でいう「肝気」とは何でしょうか
東洋医学では、「肝」は気の巡りを調整する働きと関係が深いと考えます。
ここでいう肝は、西洋医学の肝臓そのものとは違います。
東洋医学の肝は、
- 気の巡り
- ストレス反応
- 自律神経のような働き
- 感情ののびやかさ
- 月経リズム
- 筋肉の緊張
- 目の疲れ
- 眠り
- 血の調整
などと関係します。
肝気がスムーズに巡っている時は、気持ちも身体ものびやかに動きやすいと考えます。
一方で、ストレス、我慢、緊張、睡眠不足、妊活への不安、仕事や家庭の負担が続くと、肝気が滞りやすくなります。
これを「肝鬱気滞(かんうつきたい)」と呼びます。
肝気が滞ると、どんな症状が出やすいのでしょうか
肝気が滞ると、身体の中で気がスムーズに流れにくくなります。
月経前はもともとホルモンの変化が起こり、心身が揺れやすい時期です。
そこに肝気の滞りが重なると、次のような症状が出やすくなります。
- イライラする
- 怒りっぽくなる
- ため息が増える
- 胸が張る
- 乳房が痛い
- 下腹部が張る
- お腹にガスがたまる
- 肩や首がこる
- 頭痛がする
- 喉や胸がつまる感じがある
- 眠りが浅い
- 月経前に便秘や下痢になる
- 甘いものや味の濃いものが欲しくなる
- 夫婦の会話で感情が強く出る
妊活中は、ここに治療への不安が重なります。
採卵結果。
胚のグレード。
移植の判定。
リセットへの恐怖。
年齢への焦り。
治療費。
夫婦の温度差。
周囲の妊娠報告。
こうしたストレスが、肝気をさらに滞らせることがあります。
肝気の滞りは、月経前に強く出やすい
月経前は、身体が月経に向かって変化していく時期です。
東洋医学では、月経は気血の巡りと深く関係すると考えます。
月経が始まる前は、気血が動き出す準備をしているような時期です。
この時に肝気が滞っていると、スムーズに巡らず、張り、痛み、イライラ、気分の揺れとして出やすくなります。
たとえば、
胸が張って苦しい。
下腹部が張る。
肩や首がガチガチになる。
ため息が増える。
急にイライラする。
泣きたくなる。
夫婦の会話で爆発しそうになる。
こうした状態は、東洋医学では「気が詰まっている」「巡りが滞っている」と考えることがあります。
大切なのは、イライラを抑え込むことではありません。
気が巡る出口を作ってあげることです。
妊活中に月経前のイライラがつらくなる理由
妊活中の月経前は、心がとても敏感になります。
月経前のイライラそのものに加えて、「また生理が来るかもしれない」という不安が重なるからです。
リセットへの恐怖
妊活中は、月経が来ることを「リセット」と表現する方もいます。
月経前の症状が出ると、
「もうだめかもしれない」
「また生理が来るのかな」
「今回も結果が出なかったらどうしよう」
という不安が強くなります。
本来、月経前の症状は身体の変化のひとつですが、妊活中は結果を予感させるサインのように感じてしまいます。
検索で不安が増える
月経前のイライラや胸の張りを検索すると、
「妊娠初期症状」
「PMSとの違い」
「着床症状」
「高温期〇日目」
といった情報がたくさん出てきます。
調べるほど安心できる時もありますが、反対に不安が増えることもあります。
夜に検索が続くと、眠りが浅くなり、さらにイライラしやすくなります。
夫婦の温度差
妊活中は、夫婦で感じ方が違うことがあります。
女性側は月経前の体調変化を毎月身体で感じます。
一方で、パートナーはそのつらさに気づきにくいことがあります。
「分かってくれない」
「どうして私ばかり」
「もっと一緒に考えてほしい」
という思いが、月経前に強く出ることがあります。
これはわがままではありません。
身体の揺れと心の負担が重なっている状態です。
月経前のイライラで受診した方がよい場合
月経前のイライラは、多くの方に起こることがあります。
ただし、生活に大きく支障が出る場合は、我慢しすぎないことが大切です。
次のような場合は、婦人科など医療機関に相談してください。
- イライラや落ち込みが強く、日常生活に支障がある
- 仕事や家庭生活に大きな影響が出ている
- 月経前に毎回強い不安や抑うつが出る
- 怒りが抑えられず、人間関係に大きな影響が出る
- 涙が止まらない
- 眠れない状態が続く
- 動悸や強い緊張がある
- 食欲の変化が極端
- 自分を傷つけたい気持ちがある
- 生きているのがつらいと感じる
強い精神症状が月経前に繰り返される場合、月経前不快気分障害(PMDD)として医療的な対応が必要になることがあります。
特に、自分を傷つけたい気持ちや、命に関わる不安がある場合は、ひとりで抱え込まず、すぐに周囲の人や医療機関、緊急の相談窓口につながってください。
「PMSだから仕方ない」と我慢し続ける必要はありません。
肝気の滞りをやわらげるために大切なこと
肝気が滞りやすい方に大切なのは、頑張って感情を抑えることではありません。
気が巡る余白を作ることです。
深く息を吐く
イライラしている時は、呼吸が浅くなりやすいです。
吸うことより、吐くことを意識してみましょう。
鼻から吸って、口から長く吐く。
肩の力を抜く。
胸ではなく、お腹の動きを感じる。
たった数回でも、身体の緊張に気づくきっかけになります。
予定を詰め込みすぎない
月経前は、いつもより疲れやすく、感情が揺れやすい時期です。
この時期に予定を詰め込みすぎると、肝気が滞りやすくなります。
仕事、通院、家事、用事、返信、検索、SNS。
すべてを完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。
月経前は、少し余白を作る意識を持ちましょう。
身体を動かす
肝気は、動きがないと滞りやすくなります。
激しい運動でなくて大丈夫です。
軽く歩く。
肩を回す。
首をゆっくり回す。
胸を開く。
足首を回す。
深呼吸する。
気持ちを変えようとするより、身体を少し動かす方が楽なことがあります。
言葉にする
イライラや不安を全部我慢すると、さらに苦しくなることがあります。
紙に書く。
LINEの下書きに書く。
施術で話す。
パートナーに短く伝える。
言葉にすることで、気の出口ができます。
ただし、月経前は感情が強くなりやすいため、大切な話し合いは無理にその場で結論を出そうとしなくても大丈夫です。
月経前のイライラにおすすめの食養生
月経前のイライラには、食事も関わります。
空腹が強い。
甘いものが止まらない。
カフェインが増える。
夜遅くに食べる。
冷たいものが増える。
胃腸が重い。
このような状態があると、気持ちも揺れやすくなります。
おすすめしやすい食材は、
- ごはん
- 味噌汁
- 卵
- 豆腐
- 納豆
- 鶏肉
- 白身魚
- 鮭
- しじみ
- あさり
- 小松菜
- にんじん
- かぼちゃ
- 山芋
- オクラ
- きのこ
- わかめ
- 黒ごま
- なつめ
- しそ
- みょうが
- 柑橘類を少し
- 生姜を少し
などです。
肝気の滞りがある方には、香りのある食材が合うことがあります。
しそ。
みょうが。
ねぎ。
生姜。
柑橘。
三つ葉。
香りのよいものは、気分を切り替えるきっかけになりやすいです。
ただし、辛いものを食べすぎると、のぼせやイライラが強くなる方もいます。
月経前は、刺激を強くしすぎないことも大切です。
控えめにしたい食べ方
月経前のイライラが強い時は、次のような食べ方が増えていないか見直してみましょう。
- 甘いものだけで空腹を満たす
- カフェインを夕方以降に多くとる
- アルコールが増える
- 辛いものを食べすぎる
- 冷たい飲み物が多い
- 夜遅い重たい食事
- 朝食を抜く
- 極端な糖質制限
- 食事量が少なすぎる
月経前は、血糖の乱れや空腹がイライラを強めることがあります。
甘いものを完全に禁止する必要はありません。
ただ、甘いものだけで済ませるより、たんぱく質や温かい汁物を一緒にとると、身体が落ち着きやすくなります。
月経前のイライラにおすすめのツボ
ツボ押しは、PMSやPMDDを診断したり、治療したりするものではありません。
また、妊娠やホルモン値の改善を約束するものでもありません。
けれど、月経前のイライラ、胸のつかえ、眠りの浅さ、胃腸の重さに気づくセルフケアとして取り入れることはできます。
強く押し込まず、息を吐きながら、気持ちよい程度に触れてください。
太衝(たいしょう) 〜イライラ・肝気の巡り〜
足の甲にあり、足の親指と人差し指の骨が交わるあたりにあります。
肝気の滞り、イライラ、胸のつかえ、ため息が増える時に使われることがあります。
強く押しすぎず、足の甲をさするように触れてみましょう。
内関(ないかん) 〜胸のつかえ・不安・胃のむかつき〜
手首の内側、しわから指3本分ほどひじ寄りの中央にあります。
胸のつかえ、不安、胃のむかつき、呼吸の浅さがある時に使いやすいツボです。
月経前に気持ちがざわざわする方におすすめです。
神門(しんもん) 〜眠りの浅さ・考えすぎ〜
手首の小指側、手首のしわの近くにあります。
夜に考えごとが止まらない時、不安で眠りが浅い時に使いやすいツボです。
寝る前にスマホを置いて、神門に触れながら深く息を吐いてみましょう。
三陰交(さんいんこう) 〜婦人科系の身体づくり・冷え〜
内くるぶしの上、指4本分ほど上にあります。
婦人科系のケアでよく使われるツボです。
月経周期、冷え、むくみを意識した身体づくりで選ばれることがあります。
ただし、妊娠中や妊娠の可能性がある時期、移植後は強く押し込まず、温める程度にしてください。
足三里(あしさんり) 〜胃腸・疲れ・体力の土台〜
膝のお皿の外側下から、指4本分ほど下にあります。
胃腸の働きや疲れを意識する時に使いやすいツボです。
月経前に食欲が乱れる方、胃腸が重くなる方におすすめです。
今日からできる3つのこと
1.イライラを「性格」ではなく「サイン」と見る
月経前にイライラした時は、まず自分を責めないでください。
「私はだめだ」ではなく、
今、疲れているのかもしれない。
気を張りすぎているのかもしれない。
寝不足かもしれない。
胃腸が弱っているのかもしれない。
不安を抱え込みすぎているのかもしれない。
そう考えてみましょう。
イライラは、身体と心からのサインです。
2.夜の検索を5分だけ短くする
妊活中の月経前は、検索が増えやすいです。
「生理前 イライラ 妊娠」
「高温期 PMS 妊娠初期」
「胸の張り 着床」
「月経前症状 違い」
検索したくなる気持ちは自然です。
でも、夜の検索は心を疲れさせます。
いきなりやめなくて大丈夫です。
まずは5分だけ短くして、その時間を深呼吸やメモに変えてみましょう。
3.胸を開いて深く息を吐く
肝気が滞る時は、胸や喉、肩まわりが詰まりやすくなります。
椅子に座って、肩を軽く回す。
胸を少し開く。
鼻から吸って、口から長く吐く。
ため息を悪いものと思わず、身体の出口として使う。
月経前は、頑張って整えるより、少し緩めることが大切です。
鍼灸でできるサポート
月経前のイライラ、PMS、気分の揺れには、ホルモン変化、ストレス、睡眠、胃腸、冷え、自律神経、月経周期、生活習慣、妊活中の不安など、さまざまな要素が関わります。
そのため、鍼灸だけでPMS、PMDD、ホルモン値、妊娠、排卵、月経周期の改善をお約束することはできません。
また、当院でPMSやPMDDを診断したり、病院での検査や治療の代わりを行ったりすることもできません。
けれども、妊活中の身体づくりとして、
- 月経前のイライラを相談したい
- 気持ちの揺れをやわらげたい
- 肝気の滞りを整えたい
- 胸のつかえや肩こりを整えたい
- 睡眠を整えたい
- 胃腸の働きを助けたい
- 冷えやむくみを整えたい
- 妊活中の不安を整理したい
という方に対して、鍼灸でサポートできることがあります。
当院では、病院での検査や治療を大切にしながら、東洋医学の視点で気血水、肝・心・脾・腎のバランスを見ていきます。
月経前のイライラを、
「性格の問題」と決めつけるのではなく、
「肝気が滞っていないか」
「血が不足して心が落ち着きにくくなっていないか」
「胃腸が弱っていないか」
「睡眠が浅くなっていないか」
「冷えやむくみが強くないか」
「妊活の不安を抱え込みすぎていないか」
という視点から丁寧に確認していきます。
当院の考え方
月経前のイライラは、とてもつらいものです。
周りから見ると小さなことでも、本人にとっては大きな波のように感じることがあります。
妊活中は、その波に「リセットへの不安」が重なります。
「また生理が来るのかな」
「今回もだめなのかな」
「こんなにイライラしている自分が嫌だ」
「夫婦関係まで悪くなってしまう」
そんなふうに感じる方もいます。
でも、月経前のイライラは、あなたの性格が悪いからではありません。
身体のリズム、心の緊張、気血の巡り、睡眠、胃腸、冷え、妊活の不安が重なって起こることがあります。
大切なのは、責めることではなく、気づいて整えることです。
新月の時期は、何かを強く頑張るより、少し内側を見直すきっかけにしてみてください。
今、何を我慢しているのか。
何に焦っているのか。
どこが張っているのか。
何を手放すと少し楽になるのか。
静かに確認する時間を持つだけでも、身体は少し緩みやすくなります。
奈良・上牧町、西大和、北葛城郡周辺で、月経前のイライラ、PMS、妊活中の気持ちの揺れ、眠りの浅さ、冷え、胃腸の弱りに悩んでいる方へ。
「月経前になると感情が抑えにくい」
「妊活中のリセット前がつらい」
「PMSとどう付き合えばいいか分からない」
「東洋医学的に体質を整えたい」
「心と身体の両方を相談したい」
そんな時は、うまく言葉にできなくても大丈夫です。
病院での治療を大切にしながら、今のお身体とお気持ちを一緒に整理していきましょう。
月経前のイライラや落ち込みが強く、日常生活に支障がある場合、毎周期つらい状態が続く場合、自分を傷つけたい気持ちがある場合は、クリニックや病院など、専門の医療機関へ早めに相談してください。
この記事を書いた人
ロータスリーフ 蓮心はり灸堂
院長 菅原 裕万
はり師・きゅう師・医薬品登録販売者
奈良・上牧町で、妊活中の方や女性のお身体のお悩みに向き合い、マタニティケア・産後ケアまで、ライフステージに合わせた鍼灸施術を行っています。
病院での検査や治療を尊重しながら、東洋医学の視点も取り入れ、冷え・睡眠・自律神経の緊張・体質・生活習慣などを丁寧に確認し、その方に合った身体づくりを一緒に考えています。
当院は女性のための鍼灸院です。男性の施術は、既存患者様からのご紹介、またはご夫婦でのご来院に限り、他の方と重ならない時間帯で対応しております。
月経前のイライラ、PMS、妊活中の気持ちの揺れ、眠りの浅さ、冷え、胃腸の弱りが気になる方は、当院にご相談ください。
病院での治療を大切にしながら、東洋医学の視点で今のお身体の状態を確認し、心と身体の両方から整える妊活サポートを行っています。
『毎月イライラしてしまう自分が嫌になる』『妊活への焦りで心が休まらない』といった、まとまらない思いのままで構いません。
ひとりで抱え込まず、まずは当院で、心と身体の緊張をほどくための時間を一緒に作っていきませんか。
参考・出典
国立天文台『令和8年(2026)暦要項 朔弦望』
厚生労働省『知って対策 PMS 月経前症候群』
厚生労働省『こころの耳 良質な睡眠をとる』
アメリカ産科婦人科学会(ACOG)『月経前症候群・月経前不快気分障害の管理に関する診療指針』
アメリカ保健福祉省 女性の健康局『月経前症候群(PMS)に関する情報』
アメリカ保健福祉省 女性の健康局『月経前不快気分障害(PMDD)に関する情報』
メイヨー・クリニック『月経前症候群(PMS)の症状と原因』
日本産科婦人科学会『月経前症候群に関する情報』
日本生殖医学会『生殖医療ガイドライン』

