妊活中の体調管理や、身体づくりを支える一つの選択肢として行われる鍼灸施術です
不妊鍼灸とは、一般的に、
妊活中の体調管理や、不妊治療と並行した身体づくりを目的として行われる鍼灸施術を指すことがあります。
妊活では、病院での検査や治療だけでなく、
冷え、睡眠の乱れ、疲れやすさ、胃腸の不調、気持ちの張りつめなど、
日々の心身の状態が気になる方も少なくありません。
そのため不妊鍼灸では、
妊活中の方のお身体を一部分だけで見るのではなく、
全体のバランスに目を向けながら整えていくことを大切にします。
ロータスリーフ 蓮心はり灸堂では、
奈良・上牧町で、妊活中の身体づくりを支える鍼灸施術を行っています。
病院での検査や不妊治療を大切にしながら、
東洋医学の視点をもとに、今のお身体の状態を丁寧に確認しています。
不妊鍼灸は、妊娠そのものを保証するものではありません
まず大切にしたいのは、
不妊鍼灸は妊娠そのものを保証するものではない、ということです。
また、病院での検査や治療の代わりになるものでもありません。
当院では、必要な医療機関での相談や検査、不妊治療を大切にしながら、
妊活中の体調管理や身体づくりを支える一つの選択肢として鍼灸施術を行っています。
妊活中は、結果だけでなく、
その過程でも心身への負担が大きくなりやすい時期です。
だからこそ、日々の体調や不安に目を向けながら、
続けやすい状態を整えていくことが大切だと考えています。
東洋医学では、妊活をお身体全体のバランスからみていきます
東洋医学では、妊活を考えるときに、
子宮や卵巣だけでなく、お身体全体の状態を大切にみていきます。
たとえば、
- 冷えが強い
- 眠りが浅い
- 疲れが抜けにくい
- 胃腸の働きが安定しない
- 月経周期が乱れやすい
- いつも気が張っていて休まりにくい
といったことも、妊活中のお身体をみるうえで大切な手がかりになります。
同じ妊活中でも、
冷えが目立つ方、ストレスの影響を受けやすい方、
睡眠の乱れが続いている方、
人工授精や体外受精と並行して身体を整えたい方では、
必要な見立てや整え方は異なります。
そのため不妊鍼灸では、
今出ている症状だけではなく、
体質や生活リズム、妊活中のご負担まで含めて確認していく考え方があります。
不妊鍼灸でよく大切にされるのは、冷え・睡眠・胃腸・緊張の強さです
妊活中のお悩みには、
検査結果だけでは説明しきれない不調が重なっていることがあります。
不妊鍼灸では、たとえば次のような点に目を向けることがあります。
冷え
手足やお腹の冷えが気になる方は少なくありません。
冷えは、巡りやお身体を温める力をみる手がかりのひとつになります。
睡眠
眠れているつもりでも疲れが取れない、
夜中に目が覚める、寝つきにくいといった状態は、
心身の負担が続いているサインとしてみていくことがあります。
胃腸の働き
食欲の波、胃もたれ、便通の乱れなど、
胃腸の状態は身体づくりの土台を見るうえでも大切です。
緊張の強さ
妊活中は、結果を待つ時間や治療の予定などによって、
気づかないうちに心身が張りつめやすくなります。
そのため、ストレスや緊張の影響も含めてみていくことがあります。
どのような方が不妊鍼灸を考えられることが多いのか
一般的に、不妊鍼灸は次のような方が検討されることがあります。
- 妊活を始めたが、何から整えればよいか分からない方
- 病院での不妊治療と並行して身体も整えたい方
- 採卵前後や移植前後の過ごし方に不安がある方
- 冷えや睡眠の乱れ、疲れやすさが続いている方
- 妊活中の緊張が強く、力が抜けにくい方
- 生理痛や生理不順など、妊活以前からのお悩みも気になる方
- 病院では大きな異常がないと言われたが、体調のつらさが続いている方
妊活中のお悩みは、ひとつだけではなく、
いくつも重なっていることが少なくありません。
そのため、自分の身体の状態を一度整理してみたいというお気持ちで
ご相談される方もおられます。
当院では、今のお身体の状態を丁寧に確認しながら施術を行っています
当院では、妊活中の方に対して、
今あるつらさだけでなく、その背景にある状態まで丁寧に確認することを大切にしています。
初回では、たとえば次のようなことを伺いながら進めていきます。
- 月経周期や経血の状態
- 冷えやのぼせ
- 睡眠の質
- 胃腸や便通の状態
- 食事や疲れやすさ
- 病院での治療状況
- 日々のストレスや不安
- 今いちばん気になっていること
そのうえで、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて、
無理のない形で施術をご提案しています。
なお、鍼灸施術は、妊娠を保証するものではありません。
当院では、病院での検査や不妊治療を大切にしながら、
妊活中の体調管理や身体づくりを支える一つの選択肢として、
心身の状態に合わせた施術を行っています。
必要に応じて、医療機関での相談も大切にしています
当院では、鍼灸だけで抱え込まず、
必要に応じて医療機関での相談や検査も大切だと考えています。
たとえば、
- 生理痛が強く、日常生活に支障がある
- 生理周期の乱れが長く続いている
- 不正出血がある
- 強い貧血感や体調不良がある
- 子宮内膜症や子宮筋腫などが心配な症状がある
といった場合は、婦人科など医療機関でのご相談も大切です。
必要な医療と併用しながら整えていくことを大事にする姿勢が、
安心して妊活を続けることにもつながると考えています。
専門性を大切にしながら、分かりやすくご案内しています
ロータスリーフ 蓮心はり灸堂では、
妊活や女性のお身体のお悩みに丁寧に向き合うため、
学びと専門性を大切にしています。
保有資格
- はり師
- きゅう師
- 子宝カウンセラー
- レディース予防医学指導士
- マタニティケア鍼灸師
- 医薬品登録販売者
妊活に関わる内容は、
身体のことだけでなく、心のこと、生活のこと、治療との向き合い方など、
とても繊細です。
そのため当院では、専門性を大切にしながらも、
できるだけ分かりやすい言葉でお伝えすることを心がけています。
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