血虚タイプの妊活食養生 疲れやすい人の整え方

東洋医学の視点から体質改善を伝える奈良・上牧町の鍼灸院ブログ画像

8月14日の
「妊活中の貧血と立ちくらみ」
では、

疲れやすい。

立ちくらみがする。

動悸がする。

息切れする。

といった症状があるとき、

「妊活中だから仕方ない」

「体質だから」

と済ませず、

貧血や鉄欠乏がないか医学的に確認することの大切さをお伝えしました。

今夜は、そこから少し視点を変えて、

東洋医学の「血虚(けっきょ)」

についてお話しします。

血虚タイプの方からは、

「寝ても疲れが取れない」

「夕方になるとぐったりする」

「生理が終わると特にしんどい」

「肌や髪の乾燥も気になる」

「眠りが浅い」

という相談をいただくことがあります。

妊活をしていると、

「血を増やした方が妊娠しやすい?」

「鉄をたくさん摂ればいい?」

と考えるかもしれません。

でも、

最初に大切なことがあります。

東洋医学の「血虚」と、医学的な「貧血・鉄欠乏」は同じものではありません。

ここを分けたうえで、

食事。

睡眠。

胃腸。

そして鍼灸。

をどう組み合わせて身体を整えるか考えてみましょう。

目次

東洋医学の「血(けつ)」とは?

東洋医学では、

血(けつ)

を、身体の各部分を養い、潤すものとして考えます。

血が十分に身体を養えている状態では、

肌。

髪。

爪。

筋肉。

目。

月経。

睡眠。

なども含めて身体を見ます。

反対に、

身体を養う血が不足していると捉える状態を、

血虚(けっきょ)

と呼びます。

血虚タイプにみられやすい状態

たとえば、

・疲れやすい
・顔色が青白く感じる
・立ちくらみがある
・目が疲れやすい
・爪が割れやすい
・髪や肌が乾燥する
・眠りが浅い
・夢をよく見る
・月経量が少ない
・月経後にぐったりする
・手足がしびれる感じがある

などを総合して判断します。

一つ当てはまったからといって、

「私は血虚だ」

と自己判断できるものではありません。

「血虚=貧血」ではありません

ここは、とても重要です。

医学的な貧血は、

血液中のヘモグロビン濃度などを検査して判断する状態

です。

一方、血虚は、

東洋医学で症状や身体全体の状態を整理するための考え方です。

ですから、

血液検査では貧血ではなくても、

東洋医学では血虚の傾向があると考えることがあります。

反対に、

「私は血虚体質だから」

と思っていたら、

実際には鉄欠乏性貧血だった、

ということもあり得ます。

WHOでも、貧血には鉄欠乏だけでなく、ビタミンB12や葉酸などの栄養不足、慢性疾患、出血など複数の原因があるとしています。

強い疲労や立ちくらみがある場合は、東洋医学の体質判断だけで済ませず、まずは病院で医学的な検査を優先する。

これが大切です。

月経のある女性は鉄を失いやすい

鉄は、

赤血球のヘモグロビンなどをつくるために必要な栄養素です。

月経のある女性では、月経血によって鉄が失われます。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、月経のある成人女性の鉄の推奨量は、年齢に応じて1日10.0~10.5mg程度に設定されています。

特に、

月経量が多い。

子宮腺筋症。

子宮筋腫。

子宮内膜症。

などがあり出血量が多い方では、

食事だけでは補いきれない鉄不足が隠れていることもあります。

「ヘモグロビンが正常だから鉄は足りている」とは限りません

鉄不足は、

いきなり重い貧血になるとは限りません。

身体には鉄を貯めておく仕組みがあり、その状態を見る指標の一つが、

フェリチン

です。

そのため、

ヘモグロビンは基準範囲内でも、

身体に蓄えている鉄が少なくなっている場合があります。

妊活中で、

疲れやすい。

月経量が多い。

過去に貧血を指摘された。

鉄剤を飲んだことがある。

という方は、

「ヘモグロビンだけでなく、鉄の状態も確認した方がよいですか?」

と主治医へ相談してみてもよいでしょう。

鉄不足と妊活についても研究されています

2025年には、不妊治療を受けている鉄欠乏女性を対象とした研究で、

鉄不足を治療した後に、妊娠成立や出生について良好な関連がみられた

という報告が出ています。

ただし、これは観察研究です。

そのため、

「鉄剤を飲めば妊娠率が上がる」

と証明した研究ではありません。

それでも、

妊活中に鉄欠乏を放置しないことは、身体の健康を整えるうえで大切

と考える材料にはなります。

血虚タイプだから、まず鉄サプリを飲めばいい?

これはおすすめしません。

「疲れる」

「血虚と言われた」

という理由だけで、

高用量の鉄サプリを自己判断で始める必要はありません。

鉄不足であれば補充が必要になることがありますが、

鉄欠乏ではない方が大量の鉄を摂り続けることが適切とは限りません。

また鉄剤では、

胃の不快感。

吐き気。

便秘。

などが起こることもあります。

鉄欠乏が疑われるなら、まず検査で確認する。

必要であれば主治医の指示で補う。

そのうえで毎日の食事を整える。

という順番がおすすめです。

血虚タイプの食養生は「血になるものだけ食べる」ではありません

東洋医学では、

血を養う食事という考え方があります。

ただ、

レバーだけ。

赤身肉だけ。

ほうれん草だけ。

という食事にするわけではありません。

身体が血をつくるためには、

鉄だけでなく、

たんぱく質。

ビタミン。

エネルギー。

など、さまざまな栄養が必要です。

そして何より、

食べたものを胃腸で消化・吸収できること

も大切です。

血虚タイプが意識したい食材1 赤身の肉や魚

鉄を含む食品には、

赤身の肉。

魚。

などがあります。

肉や魚などに含まれる鉄は、

ヘム鉄

と呼ばれ、植物性食品に含まれる非ヘム鉄よりも吸収されやすい特徴があります。

たとえば、

牛赤身肉。

かつお。

まぐろ。

いわし。

などを、普段の食事へ無理なく取り入れます。

毎日大量に食べる必要はありません。

血虚タイプが意識したい食材2 大豆製品や緑の野菜

鉄は、

小松菜。

ほうれん草。

大豆製品。

などにも含まれています。

植物性食品に含まれる鉄は、

主に非ヘム鉄です。

非ヘム鉄はヘム鉄より吸収率は低いものの、

毎日の食事の中で大切な鉄の供給源になります。

血虚タイプが意識したい食材3 ビタミンCを一緒に

非ヘム鉄は、

ビタミンCや動物性たんぱく質と組み合わせることで吸収されやすくなります。

たとえば、

小松菜のおひたし

豆腐料理

ピーマンやブロッコリー

肉料理

野菜や果物

というように、

鉄だけではなく食事全体を組み合わせる

と考えてみてください。

妊活中だからレバーをたくさん食べる必要はありません

「鉄といえばレバー」

というイメージがあります。

確かに鉄を多く含む食品ですが、

妊活中は、

一つの食品だけを毎日大量に食べる。

という方法にする必要はありません。

赤身肉。

魚。

大豆製品。

緑黄色野菜。

卵。

など、

さまざまな食品を組み合わせる方が続けやすいでしょう。

疲れている日に「完璧な妊活食」を作らなくて大丈夫

血虚タイプの方ほど、

夕方になると、

「もう料理する力がない」

ということがあります。

そんな日に、

鉄を摂るために、

赤身肉を焼いて。

野菜を何種類も用意して。

汁物もつくって。

と頑張る必要はありません。

たとえば、

ご飯。

納豆。

卵。

小松菜のお惣菜。

味噌汁。

でもよいのです。

また、

おにぎり。

焼き魚。

具だくさんのスープ。

などでも構いません。

妊活の食事は、

一食の完成度より、身体へ必要なものを継続して入れられること

を優先してください。

「血を増やす食べ物」を探し続けなくても大丈夫

妊活情報では、

黒豆。

黒ごま。

なつめ。

クコの実。

プルーン。

など、

「血を増やす食べ物」

として紹介されるものがあります。

食事の一部として楽しむのは構いません。

でも、

それだけで医学的な鉄欠乏を治療できるわけではありません。

鉄欠乏があるなら必要な治療を受ける。

そのうえで、

日常の食事を整える。

東洋医学の食養生も取り入れる。

という順番で考えてください。

東洋医学では「血をつくるための胃腸」も大切にします

血虚タイプでは、

「血を補う」

ことばかりに目が向きます。

でも東洋医学では、

食べたものから身体を養う働きに、

脾(ひ)・胃(い)

が関係すると考えます。

つまり、

何を食べるかだけでなく、

きちんと食べられる身体かどうか

も大切です。

血虚と脾虚が一緒にあるタイプ

実際には、

血虚だけではなく、

脾虚(ひきょ)

が重なっている方も少なくありません。

たとえば、

・食欲が少ない
・食後すぐ疲れる
・胃もたれする
・軟便になりやすい
・冷たいものでお腹を壊す
・サプリを飲むと胃が重い

という方です。

このような方が、

「血を増やさなければ」

と無理に大量の食事やサプリを入れると、

かえって胃腸がつらくなることがあります。

まず、

食べられる量で、消化しやすい食事を続けること

から始めても構いません。

血虚タイプと睡眠の関係

東洋医学では、

血が心身を養う働きとも関係すると考えます。

そのため血虚傾向の方では、

疲れているのに眠れない。

眠りが浅い。

夢が多い。

夜中に目が覚める。

という状態を見ることがあります。

「睡眠不足だから血虚」

「血虚だから不眠」

と単純には言えません。

でも、

妊活中の身体づくりを考えるなら、

食事だけではなく、

睡眠も一緒に整える

ことが大切です。

まず「睡眠時間を削って妊活」をやめる

妊活中は、

食事を調べる。

サプリを調べる。

クリニックを調べる。

治療成績を調べる。

ブログやSNSを見る。

と、夜の時間まで妊活に使ってしまうことがあります。

血虚タイプで疲れが強い方ほど、

さらに何かを足すより、

身体を休ませる時間を確保する

ことが必要な場合があります。

妊活のために睡眠を削る。

という逆転を起こさないようにしましょう。

鉄を摂れば「冷え」も全部なくなる?

鉄欠乏があり、それによって疲労や体調不良が起きている場合には、適切な治療が大切です。

ただ、

手足が冷たい。

身体が冷える。

という症状すべてが鉄不足によるものではありません。

東洋医学では、

血虚。

気虚。

陽虚。

瘀血。

など、いくつかの状態を組み合わせて考えることがあります。

「冷え=鉄不足」でも「冷え=血流が悪い」でもありません。

身体全体を見る必要があります。

血虚タイプに鍼灸を取り入れるメリット

ここで、

「食事を整えれば十分なのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

もちろん、

鉄欠乏があれば医学的な確認と必要な治療。

食事が乱れていれば食養生。

睡眠不足なら休息。

が基本です。

そのうえで鍼灸を取り入れるメリットは、

血虚という一つの言葉だけではなく、今の身体全体を見ながら施術できること

にあります。

「疲れやすい」だけでも原因は一人ひとり違います

たとえば、

同じ、

「疲れやすい」

でも、

Aさんは、

月経量が多く、立ちくらみもある。

Bさんは、

胃腸が弱く、十分に食べられていない。

Cさんは、

睡眠が浅く、夜中に何度も起きる。

Dさんは、

採卵・胚移植を繰り返し、身体がずっと緊張している。

かもしれません。

当院では、

「疲れているからこのツボ」

と一律に決めるのではなく、

月経。

食欲。

胃腸。

便通。

睡眠。

冷えやほてり。

身体の緊張。

そして、

今どの段階の不妊治療を受けているか

まで確認して施術を考えます。

鍼灸は「鉄を増やす治療」の代わりではありません

医学的な鉄欠乏性貧血がある場合、

鍼灸によって不足した鉄を補うことはできません。

必要であれば鉄剤など、医学的な治療を受けることが大切です。

でも、

それで、

「鍼灸を受ける意味がない」

ということでもありません。

妊活中には、

鉄不足とは別に、

睡眠の乱れ。

胃腸の不調。

肩や腰の緊張。

疲労。

冷えやほてり。

治療への緊張。

などが重なることがあります。

必要な医学的治療と、身体全体を整える鍼灸を組み合わせる。

それが当院の考える妊活中の身体づくりです。

妊活に鍼灸を取り入れること自体にも前向きな研究があります

鍼灸と生殖補助医療については、世界各国で研究が続けられています。

2026年に発表された42試験・9,390人を対象としたメタ解析では、IVF・ICSI・胚移植などのARTに鍼灸を併用した群で、

臨床妊娠率 RR 1.25

着床率 RR 1.16

と、対照群より有意に高い結果が報告されました。

つまり、

「鍼灸には妊活上のメリットを示す研究がない」

というわけではありません。

ただし「鍼灸をすれば妊娠率が25%上がる」ではありません

この数字は、

妊娠率が25ポイント上昇する、

という意味ではありません。

対照群と比較した相対的な割合です。

また同じ2026年の解析では、出生率については明確な有意差に達しておらず、エビデンスの確実性も非常に低いと評価されています。

ですから、

「鍼灸を受ければ必ず妊娠できる」

とはお伝えできません。

一方で、

臨床妊娠率や着床率について前向きな結果が複数の研究で示されていることは、妊活へ鍼灸を取り入れる際の一つの判断材料

になると考えています。

当院では「移植日の一回だけ」ではなく身体の経過を見ます

最新のメタ解析では、

胚移植当日だけに鍼灸を行った研究より、

卵巣刺激期間や、卵巣刺激から胚移植まで継続して行った研究群で、より良好な推定値がみられています。

ただし治療回数との関連もあり、

「この時期に何回受ければ妊娠率が上がる」

と決められる段階ではありません。

それでも、

当院が大切にしている、

採卵・移植の一日だけを見るのではなく、治療周期の中で身体の変化を継続して整える

という考え方とも重なる興味深い結果です。

血虚タイプの方ほど「妊活のために無理を重ねない」

疲れている。

でも妊活のために運動しなければ。

鉄を摂らなければ。

早起きしなければ。

サプリを飲まなければ。

温活もしなければ。

そうやって、

身体づくりが増えるほど疲れてしまう方がいます。

でも、

疲れやすい身体に必要なのが、

「さらに頑張ること」

とは限りません。

食べる。

眠る。

休む。

必要な検査を受ける。

そして、

鍼灸などを利用して身体を整える時間をつくる。

身体づくりを、自分一人で頑張り続けるものにしなくてもいいのです。

今日から取り入れたい3つの食養生

1.一日一回「鉄を含む主菜」を意識する

赤身肉。

魚。

大豆製品。

など、

鉄やたんぱく質を含むものを意識します。

「毎食完璧」

ではなく、

まず一日一回からでも構いません。

2.野菜や果物を組み合わせる

ビタミンCを含む食品は、植物性食品に含まれる非ヘム鉄の吸収を助けます。

肉や魚だけ。

野菜だけ。

ではなく、

組み合わせて食べることを考えます。

3.疲れている日は「作らない」選択肢も持つ

お惣菜。

冷凍食品。

缶詰。

コンビニ。

も使って構いません。

食事を作るために疲れ切って、

結局食べられない。

より、

無理なく食べられることを優先

してください。

こんな方は食養生だけで様子を見ないで

次のような状態がある場合は、

血虚のセルフケアだけで済ませず、医療機関へ相談してください。

・立っていられないほどのふらつき
・失神
・強い動悸
・少し動くだけで息切れする
・月経量が非常に多い
・出血が長く続く
・黒い便や血便がある
・急に疲れやすくなった
・体重が減ってきた

貧血は、

鉄不足だけでなく、

出血やほかの病気が背景にあることもあります。

「血虚体質だから」で終わらせないこと

も大切です。

妊活中の血虚タイプは「補う」と「休む」をセットで

血虚タイプの食養生というと、

何を食べる?

どのサプリ?

という、

「足すこと」

に注目しやすくなります。

でも、

身体を養うには、

食べる。

眠る。

休む。

という時間も必要です。

そして、

胃腸が弱いなら胃腸を整える。

緊張が強いなら身体をゆるめる。

月経量が多いなら医学的に確認する。

鉄不足があれば治療する。

そのうえで、

妊活の治療経過まで理解した鍼灸を身体づくりへ取り入れる。

こうした方法もあります。

一つの食材やサプリに、

妊娠の結果すべてを背負わせなくても大丈夫です。

疲れやすい身体も、妊活と一緒に見ていきましょう

妊活をしていると、

AMH。

卵胞。

採卵数。

胚盤胞。

子宮内膜。

判定日。

と、

数字や結果ばかりに目が向きます。

でも、その治療を受けているのは、

毎日生活している自分自身の身体です。

疲れていないか。

食べられているか。

眠れているか。

月経で消耗していないか。

胃腸は動いているか。

身体に力が入り続けていないか。

そこも、

妊活の身体づくりでは大切にしてほしいと思います。

病院では必要な検査や不妊治療を受ける。

鍼灸では、その治療を続けている身体全体を見ながら整えていく。

どちらか一方ではなく、

それぞれの役割を生かしながら妊娠を目指していく。

それが、当院が考える妊活サポートです。

【参考・出典】

世界保健機関(WHO)「貧血」

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」

厚生労働省 e-ヘルスネット「鉄」

厚生労働省 e-ヘルスネット「若い女性のやせと健康・栄養問題」

Acta Obstetricia et Gynecologica Scandinavica「鉄欠乏と妊孕性との関連」

Frontiers in Endocrinology「生殖補助医療に併用する鍼治療のタイミングと施術量に関するメタ解析・ネットワークメタ解析」

疲れやすさも含めて、妊活の身体を整えたい方へ

「採卵や胚移植を繰り返して、以前より疲れやすくなった」

「生理が終わると毎回ぐったりする」

「食事やサプリを頑張っているのに、身体が整っている感じがしない」

そんな方もいらっしゃると思います。

ロータスリーフ 蓮心はり灸堂では、

・現在の妊活・不妊治療の段階
・月経量や月経の状態
・食欲や胃腸
・睡眠
・疲労
・冷えやほてり
・肩や腰の緊張
・使用している薬やサプリメント

などを確認しながら、その方に合わせて施術を行っています。

妊活に鍼灸を取り入れるメリットは、

「妊娠に良いツボを刺激する」

ということだけではありません。

採卵・胚移植など治療の経過と、睡眠・胃腸・月経・疲労など身体の変化を一緒に見ながら、継続して身体を整えていけること

も大きな特徴です。

そして、生殖補助医療に鍼灸を併用した研究では、臨床妊娠率や着床率について前向きな結果も報告されています。

必要な医学的治療は病院で受ける。

鉄不足があれば適切に治療する。

食事を整える。

そして鍼灸で、妊活を続けている身体全体を整えていく。

妊娠を目指すために、できることを無理なく組み合わせていく。

そんな妊活を当院では大切にしています。

「疲れやすさも含めて身体を一度見てもらいたい」

「採卵や胚移植に向けて鍼灸を取り入れてみたい」

という方は、LINEからお気軽にご相談ください。

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